2016年 年頭あいさつ 町会長

明けましておめでとうございます。本年も幸多きことをお祈りいたします。

「品川区民憲章」をご存知ですか。私たちは品川区民として、知っておく必要があると思います。

年頭の挨拶を兼ねて、ここに述べたいと思います。

品川区民憲章   制定昭和57年10月1日

品川区は、東に東京湾を擁し、西にはるか富士を望み、国際都市東京の表玄関に位して、江戸の昔から交易の拠点となり、我が国文化と産業の発祥地として、あまねく都民の心のふるさとであります。

わたくしたちは、この輝かしい歴史と伝統を誇りとし、文化の香り豊かな近代都市への発展を目指して、ここに区民憲章を制定いたします。

1.わたくしたちは、自由と平等等を基本理念として、住民自治を確立し、進んで区政に参加します。

1.わたくしたちは、心の触れ合いを大切ににして、互いに人権を尊重し、人間性豊かな環境をつくります。

1.わたくしたちは、古きよき歴史と伝統を守り、さらに生活文化を発展させ、これを後世に伝えます。

1.わたくしたちは、自然を大切にして、生活との調和をはかり、健康で豊かな区民生活を目指します。

1.わたくしたちは、自立と連帯の精神に支えられた、思いやりと生きがいのある地域社会をつくります。

 

すでにご存知と思いますが、実は私たちの身近に、この「区民憲章」が掲示されています。駅前ショッピングセンター前の歩道横に「コア・スターレ西大井」の案内がありますが、その下の部分に刻まれています。

町会会則の第4条に「本会は、会員の親睦を図り、相互扶助の精神に立脚し、広く地域的な共同活動を行い、安全で明るく住み良い地域社会をつくることを目的とする」とありますが、この目的は「区民憲章」と類似しています。

今年から、私たち地域社会の活動を品川区政の重要な活動の一つとして位置づけることになるでしょう。